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正式名称は藤崎八旛宮
藤崎八幡宮にて検索された方は、藤崎八旛宮にてお願いします。

八幡信仰とは
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 八幡信仰とは、八幡神を中心とした八幡三神といわれる神々を祀った信仰で、大分県の宇佐市の宇佐八幡宮ではじまりました。

宇佐氏の氏神、あるいは流行神(はやりがみ)がはじまりだったともいわれています。
それが天皇霊など(応神天皇・神功皇后)と同一視されたことや東大寺の大仏建立に関する神託並びに道鏡の事件に関係して中央と結びつきを持ちました。

その後、京都に石清水八幡宮が建立され、そこから源家によって分霊され鎌倉に鶴岡八幡宮が生まれました。それをきっかけに武士団を中心に八幡信仰は全国へ拡がっていきました。

こうした八幡信仰の広がりは常に日本の国難であった隼人の乱、前九年の役、元寇(げんこう)、そして、第二次世界大戦などど大きく関係して来ました。

また、藤崎八幡宮も承平・天慶の乱や秀吉の朝鮮出兵という出来事と深く関係しました。こうした流れの中で、八幡三神は端午の節供の飾りや絵馬などにもなり、熊本では天草土人形等の題材にもなりました。

八幡信仰は時代の流れに合わせて変化し、第二次大戦中、八幡宮は軍神として信仰されてきました。

そして、現在、八幡宮の祭りには高齢化・過疎化、あるいは都市化の波に飲まれ、従来通りの維持運営が難しいところもありますが、県下を代表とする祭りとして藤崎宮の例大祭は盛んにされています。

藤崎宮の例大祭は昔から城下町でなされており、都市の祭礼としての側面も持っています。
都市の祭礼は京都の祇園祭や大阪の天神祭に代表されるように華やかさ、派手さ、荒々しさを持っています。

藤崎宮の例大祭も同様であり、時にはその華やかさ、派手さ、荒々しさが問題となります。

都市というのは常に『ハレ』 の場であり、祭りではより強い『ハレ』(ハレとケ参照) を望み、その結果、こうしたことがおきているともいえます。

八幡信仰も都市祭礼としての要素に順応するだけの荒々しさを持ったカミの信仰でもあるのです。

氏子とは通常氏神と氏子との関係は地元の地域にある神社にて氏子入りすることで生じる。
氏神の周辺に住み、祭礼に参加する者全体を氏子と称する。
歴史的な関連をもち、慣習上、その神社の「氏子区域」といわれる土地内に住む。

その代表者である氏子総代を中心に神事や祭事が担われているのが一般的である。

氏神を祀る神社の周辺には住んでいないが、その神を信仰している者のことを
崇敬者といい、氏子と合わせて『氏子崇敬者』と総称する。

お宮参りはかなり慣例的に行っている場合が多く、氏子という意識や自覚を持たずにいる場合も多い。




熊本には多くの八幡宮があり、それぞれ独自の由来と祭りをもっています。

熊本島崎にある石神八旛宮は、文永年間(1264〜75)に宇佐大宮司の到津公益が肥後島崎郷を賜ってくる際に宇佐神宮の石を持ってきて、島崎の麓に祀ったと言われています。

水俣八幡町にある浜八幡宮は、慶長13年(1608)に宇佐八幡宮から勧請したといわれています。
4月18日には他の水俣の寺社とともに水俣三社祭りをおこなっています。

玉名市伊倉にある伊倉北八幡宮・伊倉南八幡宮では、神を祀る施設である『斎垣(イガキ)』と呼ばれるものを1月11日につくります。
荒尾市の野原八幡宮は11世紀に野原荘が宇佐八幡宮勅勒寺領になった時に祀ったのがはじまりです。

秋の例大祭では『節頭行事』の中で『風流』と呼ばれる中世以来の流れを汲む踊りで頭に笠を被り、稚児が二人一組で太鼓を叩きながら舞います。

このように県内の八幡宮は宇佐神宮と縁のある由来が多いようです。

一方、祭りが多種多様なのは、人々にとって八幡神は身近で、地域の歴史や文化に応じ変化した結果です。


歴史を振り返れば、お祭りのその地域地域で、変化していくのは必然的であり、その必然が多種多様なお祭りに変化するとも考えられます。



千田八幡宮 熊本県鹿央町千田八幡宮

夜泣き封じ、ヒラクチ除け、牛馬神


菱形八幡宮 熊本県鹿本郡植木町菱形


野原八幡宮 熊本県荒尾市荒尾1918

 電 話 0968-62-1013
 御祭神 応神天皇・住吉大神・神宮皇后
 御神徳 国家鎮護/海上渡航、交通安全/安産子育て

大江八幡宮社務所 熊本県天草郡天草町大江7210
0969-42-5206


小旛八幡宮
熊本県熊本市子飼本町1-20
096-343-5972


伊倉北八幡宮 熊本県玉名市伊倉北方3015
0968-72-3537


伊倉南八幡宮 熊本県玉名市宮原701
0968-72-2924


繁根木八幡宮 熊本県玉名市繁根木188
0968-72-3734

五穀豊穣、家内安全、商売繁盛


河尻神宮 熊本県熊本市八幡5丁目1-50
096-357-9166


牛深八幡宮 熊本県牛深市牛深町3197
0969-72-2303

浜八幡宮


塩屋八幡宮 熊本県八代市八幡町1-11
0965-32-4530


守山八幡宮 熊本県宇城市小川町南部田1108
0964-43-0655


石神八幡宮


藤崎八旛宮 熊本県熊本市井川淵町3-1
096-343-1543


内野八幡宮


福本八幡宮(聖母八幡宮) 熊本県菊池郡泗水町福本
御祭神・神功皇后・仲哀天皇・応神天皇の3神
福本八幡宮獅子舞10月18日


志岐八幡宮 熊本県天草郡苓北町志岐3
0969-35-0212

高橋八幡宮 熊本県山鹿市鹿本町高橋412
0968-46-3745

本戸馬場八幡宮 熊本県本渡市本渡町大字本戸馬場2910
0969-22-4270


守山八幡宮社務所 熊本県宇城市小川町南部田1108
0964-43-0655

産島八幡宮  熊本県天草郡河浦町宮野河内
子宝・安産の神様

馬場八幡宮 阿蘇郡一の宮町坂梨
0967-22-0064

五穀豊穣、交通安全



※この情報は、眞会参加者向けのものです。


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